11月19日食のシンポジュウムが能登古民家文藝館で開催されました。
私達は食に関わる様々な問題、
問題に取り組む人達と専門家を交えて
食について考え学ぶ
第一会のシンポジウム
田中愛子先生の基調講演でスタートし
長年、里山の研究をされてこられた
岐阜大学の助教の伊藤浩二先生
能登の郷土料理家の岩崎敦子さん
珠洲市副市長の金田直之さん
ファシリテーターは
金沢工業大学教授の稲垣渉先生の
進行で進められました。
シンポジウムには
珠洲の泉谷市長も列席いただき
小さなシンポジウムですが
能登の食を学ぶ大きな一歩のなりました。
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